トースターの焼き網や受け皿。パンくずや油汚れが溜まりやすい場所ですが、
「外し方が分からない」「元に戻せなくなったら怖い」とそのまま放置していませんか?
象印のトースター(扉自体は外れないタイプ)で、網と受け皿を外して奥の掃除やパーツ丸洗いをしました。
今回は、焼き網と受け皿(くず受皿)の「安全な取り外し&組み立て手順」を写真付きでわかりやすく解説します!
- トースターの網と受け皿の正しい外し方・取り付け方がわかる
- 奥の「フック(バー)」が左右どちらかにズレてハマらない時の対処法がわかる
- 分解時・組み立て時のケガや破損を防ぐ注意点がわかる
作業時間の目安:はずし1分、組み立て3分〜
作業コストの目安:0円(工具不要)
次回予告!!泡まみれっ。奥の掃除やパーツ丸洗い編! 乞うご期待^^
作業前に必ず確認してください

力まかせに引っ張るのは絶対にNG!
金属パーツが歪んだり、手を切ったりする危険があるよ!
- 最初に電源を抜いてください!
- ヒーター(ガラス管)に衝撃を与えない
- 内部の上下にある透明なガラス管(ヒーター)はとても繊細。割れないよう慎重に!
- 金属の鋭利な断面に注意(軍手や手袋を着用)
- 指を切らないよう注意してください!
- 無理に扉を外そうとしない
- 今回のモデルのように前扉が外れない構造のトースターを無理に分解しようとすると、バネが外れて扉が閉まらなくなる原因になります。
\ 買替なら前扉がはずれるタイプを選びたい/
準備するもの



今回の分解には、特別な工具は不要!
- 作業用手袋(ニトリル手袋または薄手の軍手):ケガ防止用。
パンくずが飛び散るので、周囲は先に片付けておきましょう。
トースターの網&受け皿の取り外し手順
メーカー:象印マホービン株式会社
型番:ET-VG22G型



トースターの寿命は5〜6年らしいです
焦げ臭かったり、パンが焼けなかったり、なんだかおかしいと思ったら買い替えも検討を!
(網外し)前扉を開けて、網の手前フックを浮かせる
まずは電源を抜いて、扉を全開にします。
焼き網の手前側は、扉の内側にある金属フック(ツメ)に引っかかっているだけです。
写真のように、網の手前側を持ち上げるようにすると、扉のフックからすんなり外れます。




(網外し)奥の「連動バー」から網を外す
手前が外れたら、網を少し奥上に動かし、トースター奥にある「連動バー」から網の受けパーツを外します。
これで網が外れました。




(受け皿外し)扉下から引きだす
扉を閉じて、扉のすぐ下にある受け皿を引き出します。







ぎゃ〜!!パンくずだらけだぁ!!
このパンくずと焦げを次回、あわあわスプレーで洗いまくります。




トースターの網&受け皿の組み立て手順



あれ?どこにひっかけるんだっけ?
掃除が終わったら組み立てます。誰もが一度は悩む網の戻し方。
扉を開けたときに網が前にスライドして出てくるための「連動バー」がトースターの奥にありますが、いくつかバーがあってどこにひっかけるんだっけ?となってしまいます。



チェックポイントは2つ!
- 網の位置:フック金具を下側、奥側に置く
- 連動バー:可動するバーをフックを引っ掛ける
片手で網を水平に保ち、奥のバーの位置をしっかり目視しながら、真上からカチッと引っ掛けるのがポイントです。











ここ、片方を引っ掛けるともう片方が外れたりして、左右同時にカチッとハマるまで何度もやり直しがちなんだよね。
トースターの中は他にも似たような細い金属バーが通ってるから、見失わないように集中!
奥のバーが左右しっかり引っかかったら、最後に手前の金具を扉の受け部分にセットします。
写真のように、扉側のパーツに網の端がピッタリ固定されれば組み立て完了です!
扉をゆっくり開け閉めしてみて、網がスムーズに前後に連動して動くか確認しましょう。






受け皿も掃除したのち、トースター扉の下から元に戻します


まとめ



お疲れ様〜!
最初は『どこに何が引っかかってるの!?』ってパニックになりそうだったけど、仕組みさえ分かれば意外と簡単だったね!
サクッと外して洗えば、毎朝のトーストが清潔&香ばしく美味しく焼けますね!トースターの網と受け皿は、構造さえ理解してしまえば道具なしで簡単に脱着できます。外し方は簡単でも、組み立てる時に『奥のバー』の位置を忘れやすいので、要注意!
パンくず放置で火事になったら大変!次は溜まりに溜まったガチガチのコゲを劇的に落とす「清掃編」にチャレンジします!
Q&A
Pick UP Q&A
Q1:奥のバーに網が上手くハマりません。コツはありますか?
Q2:トースターのネジを外して「外枠(カバー)」まで分解してもいい?

