
前からお風呂の蛇口(水栓)の下にある、ネジで留まった「謎の四角いカバー」はずれそう。何があるんだろう。
この場所から考えられることは、
- 水道の分岐や元栓がある?
- 風呂釜の補修をする時に使う?
そして、開けた結果……

虫の発生源と冬の寒さの犯人を見つけてしまった!
- 蛇口の下の「点検口カバー」の正しい開け方が分かる
- 点検口カバーを開けて、分かること。そして対策が立てられます。
作業時間の目安:(開けるだけ)5分
作業にかかるコスト:0円(コーキング含まず)
カバーを元に戻した後、コーキングが必要です。コーキングは完全乾燥に1日かかります。詳しくは、
\ コーキングに挑戦した記事はこちら/
作業前に必ず確認してください
- ネジの紛失に注意
- 外したネジは非常に小さいため、お風呂の排水口に落とすと大変です!
- 無理に引っ張らない
- 長年開けていないカバーは、裏側の配管やコーキングが固着している場合があります。壊れてしまいますので、無理しない!
- 換気を十分に
- 奥がカビや湿気で高濃度になっている可能性があります。必要に応じてマスクを着用してください。
準備するもの
特別な工具は必要ありません。お家にあるものでサクッと作業できます!
- プラスドライバー: パネルを固定しているネジを外すのに使用します。
- カッター:コーキングをカットします。
- ゴム手袋: 中が汚れている可能性大なので必須です。
- 懐中電灯(スマホのライトでもOK): パネルの奥は暗いので、中の様子を観察するのに使います。
- 雑巾・ペーパータオル: 中に溜まった水や汚れを拭き取るために多めに用意しましょう。
- (コーキング作業の分はこちらの記事を見てね)
【実践】お風呂の蛇口の下を開けてみた





まずは、壊さないようにパネルを外す手順を説明します
コーキングを外す(切る)
まずはパネルの周囲のコーキングをカッターなどで切り、壁から外せるようにします。
今回は、すでに一部がぱっくり割れていましたのでちょっとだけ切れ目を入れました。
固定ネジを外す
蛇口の下にある点検口カバーの四隅にあるネジを、プラスドライバーを使って慎重に外していきます。
長年の湿気でネジがサビて固くなっている場合は、ネジ頭を潰さないように「押す力7:回す力3」を意識してゆっくり回してくださいね。私の愛用のドライバーで簡単に回せました。


カバーをゆっくり外す
ネジがすべて外れたら、カバーを手前に引いて外します。
もし固着している場合は、隙間にマイナスドライバーなどを軽く差し込んで、優しく浮かせてみてくださいね


中の状態をチェック
カバーを外すと、浴槽の裏側へと繋がる配管スペースが現れました。


【原因発覚】虫と寒さの犯人はこれだ!
じっくり観察してみたところ、2つの重大な事実が判明しました。



うわあ……!配管が丸見え!っていうか、なんか奥から冷たい風がヒュ〜ッて入ってこない!?
①床下からの隙間風がダイレクトに入っていた
なんと、パネルを開けた瞬間に「外の風」がヒューヒューと入ってくるのを感じました。
ここは床下(基礎部分)と繋がっているため、断熱が効いておらず、外気がそのままお風呂場に流れ込んでいたのです。
「冬場にお風呂が異常に寒い」「すぐにお湯が冷めちゃう」という我が家の最大の悩みは、この隙間風が原因でした!



ひえぇ〜!だから冬のお風呂があんなに寒かったんですね!
犯人確保!


②水が侵入してカバーの凹みに溜まっている!
パネルの隙間を埋めるためのコーキングが切れてた為、水がジワジワと中に侵入し溜まっていました。
「最近よく見ていた小さな虫」の発生源は、間違いなくこの溜まり水でした!


まとめ:原因が分かれば対策ができる!



開けてみてよかった!
虫にはショックだけど、同時に寒さの原因が分かったね
今回は、お風呂の蛇口の下の点検口を開けて、トラブルの「原因特定」までを行いました。
カバーは洗って、乾燥させて再度取り付けた後、自分でコーキングの打ち直しDIYに挑戦しました!




詳しい手順は、こちらの記事で丁寧に解説しているので、ぜひ合わせて読んでみてくださいね!


Q&A
Pick UP Q&A
Q1:コーキングの隙間を埋めるだけで、お風呂の寒さは完全に解決しますか?
Q2:お風呂のリフォームって、やっぱり凄くお金がかかりますよね…?


