
網戸を貼り替えようとしたけど、網とかゴムとか、どうそろえたらいいの?
確かに!網の種類やゴムの太さがたくさんあって「どれを買えばいいの?」と迷ってしまいますよね。
私が選んだ決め手を教えます!
網戸の網の選び方
素材、網目の大きさ、色の3つの視点で選びます。
①素材
- ポリプロピレン(PP)
- 最も一般的。カッターで切りやすく、安価で扱いやすい。劣化するので、定期的に交換は必要。
- ポリエステル
- 強度が強いので、猫ちゃんなどのペットがひっかいて破くのを防げる。(ペットディフェンス)
他には、金属製だったり、「虫の忌避剤」が練り込まれた防虫効果のある網があります。



私は初心者でも加工がしやすく、
コスパも良いポリプロピレン製を選びました。
②網目
「1インチ(約2.54cm)✖️1インチ」の中に縦糸と横糸が何本あるかを示していて、数字が大きいほど目が細かい。18メッシュが一般的だそう。
- 18〜20メッシュ
- 標準。風通しは良い。ハエやハチが入ってこないが小さな虫(ユスリカ等)は通る。
- 24〜26メッシュ
- 小さな虫も防げるバランス型。
- 30〜33メッシュ
- 小さいコバエや蚊は絶対嫌!な人向け。極小の虫もシャットアウト!ただし埃がつきやすい


18~20メッシュ


30メッシュ
メッシュによってお値段が大きく変わるということはあまりありませんので、おすすめは、中間のいいとこどりの24メッシュですが…



6月ごろ、大量の虫が電気に寄ってきちゃうのよ…
うちでは今回、田んぼ側の窓は20メッシュから30メッシュに変えました。
それぞれ風景の見え方はこんな感じ。30メッシュの方は風景が白っぽく見えます。


18〜20メッシュ


30メッシュ
③色
古いお宅だとブルーや薄緑もありますが、今の主流はグレーや黒。
- ブラック
- 室内から外が驚くほどクリアに見えます。景色を楽しみたい方に。ただし、中からもよく見えるということは、外からも室内がよく見えるようになる。
- グレー
- 昔ながらの色。外からの視線を適度に遮り、ホコリが目立ちにくいメリットがあります。
探してみると、かわいい柄付きもあるようです!
設置する場所が、お隣と接しているとか、人通りが多い窓など通りに接しているなど、設置場所で選択される方が多いそうです。



落ち着いた雰囲気と、外からの視線を考慮してグレーを選択しました。
私が選んだのは、
素材)引っかきは気にしなくてよいのでポリプロピレン
網目)近くに田んぼがあり虫が多いので30メッシュ
色)お隣や道から見える場所なのでグレー
ご参考までに〜
\ 虫を絶対通さない30メッシュの網はこちら!/
固定ゴムの選び方
ゴムの太さは「今のもの」に合わせます。 1mm違うだけで、ゆるくて外れたり、固くて入らなかったりします。
一般的な太さは、3.5mm、4.5mm、5.5mm。太い2つ、4.5mm、5.5mmはギザギザがついているみたいです。


3.5mm 4.5mm 5.5mm
注意



ゴムは風雨や日光にさらされて劣化し、痩せ細っていくそうじゃ。
測定してみて、3.5mm、4.5mm、5.5mmに当てはまるサイズがない場合は、痩せ細っていることが考えられる為少し大きいものを選びます。
ゴムサイズ 確認手順
網戸を外して裏返し、網を固定しているゴムの切れ目を探します。


ローラーについている突起部分(またはマイナスドライバーやキリ)でゴムの端を浮かせます
幅を定規で測ります。
不安であれば、少しカットしてホームセンターに持って行っても良いでしょう。



キリを使う時は、網戸のフレームや自分の手を傷つけないように注意してね!
風呂場とトイレは4.5mmでしたが、通常の室内は3.5mmだったので、慌てて買い直しました!
ゴムサイズが合っていないと、
- 太くて隙間に入らない
- 細くてカパカパ、押さえにならない
同じお家でも窓によってゴムサイズが違う場合があるので、チェックしてから購入しましょう!
「太さが変えられる万能ゴム(3.5mm〜5.5mm対応)」
という便利な商品も売っています。
まとめ
お疲れ様でした!
今回、私が「30メッシュ・グレー・ポリプロピレン」を選んだのは、田んぼの側の小さな虫を防ぎつつ、扱いやすさとプライバシーを守りたかったからです。
自分の家の環境(虫の多さ、日当たり、視線)を考えて材料を選んでみてください。網戸の交換は、誰かと相談しながらワイワイやると楽しいものですよ!業者に頼むと1枚数千円+出張費がかかる網戸の張り替えも、自分でやれば材料費の数百円〜千円前後だけで済んじゃいます!我が家に合った網戸、固定ゴムを選んで網戸を張り替えてみてくださいね〜



網戸の貼り替えにチャレンジしたよ!手順を参考にしてみてね!





