気づいたら壁紙がぺろっとめくれている…。
「ジョイントコークを塗って貼れば簡単でしょ」と思って補修を始めたのですが、実際にやってみると、
失敗続き!!

ジョイントコークをたっぷり塗ったら壁紙の下で厚みができてしまい、ローラーをかけるとその部分だけへこんだり、それを直そうとして何度もローラーを転がしていると今度は壁紙が少し伸びてしまい……。

一時はどうなることかと焦ってしまいました!
それでも、ジョイントコークは白く仕上がるので、最終的には思ったより目立たなく補修できました。
今回の補修たくさん失敗してわかったことがあります。その失敗を5つにまとめ、「こうすればもっときれいに仕上がった」というポイントを手順とともに写真付きで紹介します!
- ジョイントコークは塗りすぎないほうがきれいに仕上がる
- シリコンコーキングと違い、手についても水で簡単に洗い流せる
- はみ出したコークはその場で拭き取るのが一番ラク
- 雑巾は固く絞ったほうが扱いやすい
- 速乾ではないので慌てなくて大丈夫



乾燥させたら、補修跡は思ったより目立たなかったからOK!
気楽にトライ〜
- 壁紙(クロス)の繋ぎ目がめくれてきたときの正しい補修方法
- DIYでありがちな「壁紙がボロボロになる失敗」を防ぐ方法
- はみ出たボンドの処理や、仕上がりをプロっぽく見せる裏技
作業時間の目安:約30分〜
作業コストの目安:500円〜(ジョイントコーク代)、道具代は別
作業前に必ず確認してください
- 下地の状態をチェック
- 壁紙をめくった時、もし下地(石膏ボード)が黒カビで真っ黒だったり、腐ってボロボロ崩れたりする場合は、DIYではなくプロの業者に見てもらうことをおすすめします。
- 壁紙の引っ張りすぎに注意
- 水分を含んだ壁紙は非常に柔らかく、伸びやすいです。
端がボロボロになってしまうので優しく扱って。
- 水分を含んだ壁紙は非常に柔らかく、伸びやすいです。
- 天井や天井付近の場合、高所作業注意
- 脚立を使って高い場所での作業は不安定。安全作業でお願いします!
賃貸の場合は、契約内容を確認し、
DIYの前に必ず管理会社や大家さんに許可をもらってください。
準備するもの
- ジョイントコーク : 壁紙用補修ボンド/白色など壁紙に合わせた色
- 壁紙用ジョイントローラー : ローラー部分がプラスチック製のもの
- コーキングヘラ : ボンドを伸ばす用
- 雑巾 : 濡らして必ず固く絞ったもの



ジョイントコークは多色展開!あなたの壁紙の色を観察しよう!
白系でも、ホワイト、ペールホワイト、シルキーホワイト、ミラクルアイボリー、アイボリー、ベージュ…
\ 色見本を見てみよう!/
\ 使いやすい/
【写真解説】壁紙めくれ補修手順


めくれている部分の確認と掃除
ジョイントコークを準備
ジョイントコークの先端のキャップを取ります。先端から1センチくらいの部分を斜めにカットし、中身が出ることを確認します。




ジョイントコークを塗って伸ばす
めくれた壁紙の裏側にジョイントコークを塗布し、ヘラを使って均一に伸ばしていきます。




ジョイントコークは塗りすぎないほうがきれいに仕上がる
ジョイントコークは塗りすぎないほうがきれいに仕上がります。
「しっかりくっつけたいから」とジョイントコークをたっぷり塗りすぎるのは絶対にNGです。壁紙の下でボンドが厚くなってローラーをかけたときに凹みができて、これをきれいに伸ばすのが大変……。うっすら均一に伸ばすくらいがちょうどです!
壁紙を元に戻す


壁紙を元の位置に戻します。たっぷり塗ったので、この時にもう手がジョイントコークまみれに。
シリコンコーキングと違い、手についても水で簡単に洗い流せる
ジョイントコークはコーキング用のシリコンと違って、水洗いで取れます!



手をついて慌てなくて大丈夫!
洗ったらさらっと取れてびっくり!
逆に水がかかる部分にはジョイントコークは使えませんので注意です。
ローラーで繋ぎ目を圧着する
壁紙をもとの位置に戻したら、壁紙用のジョイントローラーを使って中央から繋ぎ目(外側)に向かって空気を押し出すように転がします。




はみ出したコークはその場で拭き取るのが一番ラク
ローラーについたジョイントコークは何度も転がす前に、つど雑巾で拭き取りましょう。
拭き取る範囲が広くなると、壁紙を痛めてしまいます。



ジョイントコークがついたまま転がして、
壁紙がベタベタになりました、みなさんは注意して。
端を微調整する
コークを多く塗りすぎたせいで凹みができ、はみ出した分を雑巾で取り、必死に直そうと何回もローラーをかけたら、水分を吸った壁紙が伸びて少しボロついてしまったんです。
でも大丈夫。
ジョイントコークは「白色」を塗るような形になるので、繋ぎ目の傷を白ボンドが優しく埋めてくれて、目立たなくリカバリーできました!




雑巾は固く絞ったほうが扱いやすい
壁紙も水分を吸ってしまいますので、水分ベタベタの雑巾はNG!
固く絞った雑巾の方がコークをきっちり拭い取ってくれます!
仕上げ
めくれた部分の上部も境目が目立っていたので、コークで埋めていきます。ヘラで伸ばしたあと、不要な部分は周囲を雑巾で拭きました。




速乾ではないので慌てなくて大丈夫
壁紙が傷んだこともあって慌ててしまいましたが、夏の暑い日でもすぐには乾燥しません。もう一度そっとめくることもできました。この白い色のまま乾燥するので、乾くまで雑巾で気になる部分は拭き取り修正することもできます!
まとめ&ビフォーアフター
補修完了!すっきり綺麗な壁が復活しました



わぁー!ハプニングもあったけれど、綺麗に隠れて大成功だね!


BEFORE


AFTER
今回のDIYにかかった費用はジョインとコーク代500円と道具代の数百円〜千円程度。業者さんを呼ぶ手間に比べたら、圧倒的に安くて早いです。「繋ぎ目が浮いてきたな」と思ったら、手遅れになる前にぜひ試してみてくださいね。
Q&A
Pick UP Q&A
Q1:ジョイントコークと一般的なシリコンコーキングは何が違うの?
Q2:めくれがあまりにも広範囲だったり、下地が黒く腐っていたら?






