
コーキングって自分でできるの?難しいんじゃない?
そう思って諦めていませんか?
この記事はキッチンのコーキングをやってみて、大変だったところ、失敗談を交えながら手順を紹介します。
今回は準備編に続いて、いよいよ「コーキング実践編」。



ポイントを押さえれば、ポイントを押さえれば、
初心者でもなんとか形にできました!


BEFORE


AFTER


- コーキングのやり方と押さえるポイントがわかる
- 初心者コーキングあるある大惨事を防止する方法がわかる
- 捨てるはずだったお菓子の箱(ゴミ)が大活躍!作業をラクにする裏ワザが知れる
- 今回の実践編での作業時間の目安:約1時間〜
- 作業にかかる費用の目安:約1000円〜3000円 (道具など)
作業前の注意点
作業前に必ず確認してください
メーカーや施工業者の保証期間中は勝手に触らず、まずは施工業者に相談するのが安心です!



まずはご自宅の保証状況を確認してみてくださいね
また、私の家のようにとっくに保証期間が過ぎた場合でも、キッチンの製品の構造・施工方法によっては業者に依頼した方が良い場合があります。
無理のない範囲で実施しましょう!
- 十分な換気 : カビ取り剤やシリコンのニオイはかなり強力。
- 作業する日は、天候よりも使用するコーキング材の施工条件を確認してください。
- 水分は最大の敵 : コーキングする場所に水分が残っていると、密着不良の原因になります。
- 焦らない気持ち : 準備に時間をかけるつもりでいましょう。
準備するもの
コーキング作業
- シリコン(コーキング剤): 防カビ剤配合の「ホワイト」を使用しました。
- コーキングガン: 今回は手動式を使いました。
- コーキングヘラ: 表面を平らにならすため
- お菓子の箱の切れ端: 5cm×10cmくらいのサイズ。マスキングテープをはがすときに使います。
- ビニール袋: ガンの一次置き場用。


実践!コーキング打ち替え手順
シリコン(コーキング剤)を注入する
シリコン(コーキング剤)の先端ノズルを、コーキングする幅に合わせて斜めにカットし、中のアルミを破ったら、コーキングガンにセット。詳しくはコーキングガンの使い方を見てください(リンク先の記事の中盤あたりに書いてます)。
一定の力で引きながら中身のシリコンを出していきます。少し「盛りすぎかな?」と思うくらいニュルニュルと出していきました。



この一定の力で引くのが難しいよ!どうしよう!
多少写真のようにうねってしまっても大丈夫です。次のSTEP2で挽回しました。







押してないのに勝手に出てくる!!
今回のコーキングガンは、手動式のオーソドックスなものなので、手を離して置いておくと、圧力が残っていて、先端からニュルニュルと中身が勝手に出てきてしまいました!
使わない時は(特に先端を)ビニール袋の中に置くようにしましょう。


ヘラで一気にならす
コーキングヘラを45度くらいの角度で寝かせ、一方向にスッと滑らせて表面を平らにします。 できるだけ「一発で決める」とつなぎ目がなくキレイにできます。やり直して何度も往復するとつなぎ目がたくさん出来てガタガタに。へら先にシリコンが溜まりすぎたら、ティッシュで拭いてください。




でも、「きれいな直線」は難しく、写真のようになってしまう部分も。
この部分はシリコンが足りなかったので足しました。



重要なのは、隙間なく埋まっていて、下地や接着面にしっかり密着させること!
このポイントは心掛けましょう。見た目は最初は難しくても、作業が終わる頃には上手になっていますよ!


コーキング後、表面が硬化する前にマスキングテープをはがす
コーキングヘラで表面を押さえたら、シリコンが固まり始める前に、すぐマスキングテープをはがしました。シリコンのボトルの説明書に従い、適切なタイミングで実施してくださいね。
普通に端からはがすとシリコンが付いたマスキングテープがあちこちに触れて、周囲を汚してしまいます。


ここで裏ワザ!
お菓子の箱などの切れ端(5cm×10cmくらい)を棒状に用意し、そこにマステの先端をくっつけます。あとは、その紙の棒をクルクルと回しながらマステを巻き取っていくのです!これなら、手が汚れることも、剥がしたマステが壁にペタッとついて大惨事になることもありませんよ〜







シリコンって石鹸で落ちないの??
シリコンが手に付いたらまずは「乾いた布やティッシュ」で拭き取ってください!水で洗っても取れませんし、手に広がると大惨事です。キッチンにチョンとついたのもサッと一拭ききましょう!






丸一日放置して完成!
約1時間ぐらいで表面が乾きますが、今回使用したシリコンでは丸1日は触らず、できるだけ水をかけずに乾燥させました。



⚠️ ここがが重要!半乾きで触らない!
1日経って、もしはみ出しなど気になる部分があったら、カッターで形を整えることもできますよ。






まとめ
お疲れ様でした!
- 一定の力でシリコンを出していく
- コーキングヘラで一気にならす
- 防水できているかを意識して足りない部分はシリコンを追加する
コーキングにはコツがたくさんありますが、「防水」ができているかを意識して作業してくださいね。
ちょっとがたついている部分もありますが、それもDIY!我が家は真っ白でカビがいないキッチンになって大満足です!
ゆる文庫 〜エピローグ〜
「できた〜✨白くなった!」相方がやり切ったと言わんばかりに目をキラキラさせている。
初めてにしてはうまくできたんじゃない?指でgood!サインを作った。
「自分でできるって楽しいっ!シリコン余ってるし、次どこやろうかな〜」
完全ハマりましたね(フフ)。次回、お風呂編。お楽しみに。


Q&A
Pick UP Q&A
Q1:シリコン1本の量が多くないですか?
Q2:シリコンが余った場合の保存方法は?
Q3:おすすめのシリコンはありますか?



