キッチンのコーキング打ち直し準備編!掃除しても落ちない黒カビの撃退記録

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キッチンの蛇口まわりってカビだらけになりがちですよね。特に、

コーキング部分がカビで真っ黒!
根っこが奥深くてお掃除しても取れないよ〜(泣)

表面のお掃除はできるけど、シンクと壁の間の「コーキング部分」は諦めていませんか?

今回、キッチンの水道周りをカビ取り洗剤でやっつけた後、古いコーキングをはがして、新しく打ち替えました!

私が実際にやっちゃった失敗や、ちょこっと便利な裏ワザを大公開!

この記事では「準備編」として、事前のお掃除とコーキングはがし&マスキングテープの養生を紹介します。

キレイなコーキングは、しっかりとした準備から!

水道周りにカビが汚く生えている様子

BEFORE

水道周りのカビが取り除かれて綺麗になった様子

AFTER

ゆる文庫 〜プロローグ〜

キッチンのコーキングっていうのかな、そこの黒かびが落ちないんだよね…

ちょっと前に相方が悩んでいた。

そんな相方におもしろいアイテムを準備した。

「一緒にやってみる?」

「シリコン?食品サンプルの体験で使ったことあるよ!クリームみたいだよね〜やる!おもしろそう」

たまにはレクチャーするのもいいかな。

この記事を読むと、こんな悩みが解決します!
  • キッチンの黒カビの掃除の方法がわかる
  • 古いコーキングのはがし方と注意点がわかる
  • マスキングテープの基本の貼り方がわかる
  • 作業にかかる時間の目安:掃除:30分〜、コーキング準備:30分〜
  • 作業にかかる費用の目安:洗剤代:約300円〜、マスキングテープ1巻:約300円〜
もくじ

作業前の注意点

作業前の注意

作業前に必ず確認してください

メーカーや施工業者の保証期間中は勝手に触らず、まずは施工業者に相談するのが安心です!

まずはご自宅の保証状況を確認してみてくださいね

また、私の家のようにとっくに保証期間が過ぎた場合でも、キッチンの製品の構造・施工方法によっては業者に依頼した方が良い場合があります。

無理のない範囲で実施しましょう!

  • 十分な換気 :  カビ取り剤やシリコンのニオイはかなり強力。
  • 作業する日は、天候よりも使用するコーキング材の施工条件を確認してください。
  • 水分は最大の敵 : コーキングする場所に水分が残っていると、密着不良の原因になります。
  • 焦らない気持ち : 準備に時間をかけるつもりでいましょう。

準備するもの

コーキング前の掃除と準備に使用したもの

  • カビ取り洗剤 
  • 乾いた雑巾 :水分拭き取り用
  • ドライヤー :(必要であれば)完全乾燥用
  • カッターナイフ(今回はデザインナイフを使用) : 古いコーキングを剥がすために使います。
  • 歯ブラシ : 細かいカスを掻き出すため
  • ゴミ袋 
  • OPPテープ(またはガムテープ) : OPPテープとは幅広のセロハンテープのようなものです。散らばるカスを一網打尽。
  • マスキングテープ : 養生用

実は、今回マスキングテープではなく、ビニール製の養生テープを使ってしまいました。「養生」するから養生テープと思っていたのです。

どういうこと?
詳細は「マスキングテープの選び方」の記事を見てね!

コーキング打ち替え準備手順

数日後にコーキングがペロリと剥がれて大後悔しないためにも何より準備をしっかりやっていきましょう!

STEP

まずはカビ取り洗剤でカビ落とし

まずはカビ取り洗剤が使える素材かを注意事項で確認して、表面にシュシュっと噴霧。

カビ取り洗剤は注意事項をよく読んで「手袋」、「換気」、
そして他の洗剤と混ぜないように注意して使ってくださいね!

10分放置後、水で流しました。

カビ取り剤を使う前の汚い写真

BEFORE

カビ取り剤の泡まみれの写真

カビ退治中

コーキングのカビ以外は落ちている写真

AFTER

カビ取り剤を使う前の汚い写真

BEFORE

カビ取り剤の泡まみれの写真

カビ退治中

コーキングのカビ以外は落ちている写真

AFTER

カビ取り洗剤を洗い流したら周囲は白くなりましたが、コーキングに根を張った黒カビだけは白くなりませんでした。

黒いカビが残ってる!!

STEP

古いコーキングをカッターではがす

この黒カビが根を張ったコーキングを丸ごと取り除きます!

古いコーキングは一般的なカッターでもカットできますが、

今回、蛇口の裏など細かいところは「デザインナイフ」を使いました。

土台(シンクや壁)を傷つけないよう、刃先を深く入れすぎないよう注意し、刃を寝かせ気味にして少しずつカットしました。

デザインナイフでコーキングを剥がしている写真
カッターナイフを台と平行にしてコーキングを剥がそうとしている写真
デザインナイフでコーキングを剥がしている途中の写真
デザインナイフで壁の薄いコーキング膜を剥がしている写真
STEP

細かい残党カスは「歯ブラシ」でかき出す

大まかな古いコーキングの塊を引っ張ってスルスルと剥がしたあと、まだ細かいコーキングのカスが残っています。

残っていると、新しいシリコンがうまく密着しない原因になります。

ここで「使い古しの歯ブラシ」を使ってゴシゴシと擦ると、面白いようにポロポロと細かいカスが浮き出てきます。

ナイフでコーキングを取った後にコーキングがまばらに残っている写真
歯ブラシで細かいコーキングを掻き出している写真
STEP

ポロポロのシリコンカスを集める方法…「OPPテープ」で一網打尽!

何このカス!ちっとも拾えない!

細かいカスですが、粘着質なのかシンクにくっついて、手で集めようとすると非常にイライラします。

そこで、「OPPテープ(透明な梱包用テープ)」をペタペタと押し当ててみてください。

これで細かなカスも楽ち〜んに一網打尽!一瞬で隙間がまっさらになりました。

コーキングかすにOPPテープを貼り付けた写真
OPPテープを剥がすとコーキングかすも一緒に剥がれている写真

すぐ粘着力がなくなってしまって、たくさん使いました。
私が使った回転式粘着シートでは粘着が弱かったです。

失敗ポイント

OPPテープあるあるですが、テープの端っこが本当にわからなくなります

写真のようにクリップをつけておくと楽に端が見つかります!

大きめのクリップが
最適解じゃ〜

OPPテープの先端にウリップがついている写真
STEP

【最重要】完全に乾燥させる

カスを掃除したら、「これでもか!」というくらい雑巾で水分を拭き取り、隙間はドライヤーで乾かしました。というのは、

シリコンを塗る場所に水分が残っていると、
密着せずにはがれてしまいます。

特にシリコンを入れる角や隙間は水分が残りがち。しっかり乾かしましょう!

STEP

マスキングテープで養生する

ここが仕上がりの美しさを決める運命の分かれ道。隙間から2〜3mm離れた上下に、テープを真っ直ぐ貼っていきます。

マスキングテープの貼り方の図解

うわっ、大パニックっ…直線だからって長く出すとからまっちゃう!
欲張らずに短く切り分けて少しずつ貼ろう!

マスキングテープを貼っている様子
マスキングテープの端を折り曲げて貼っている様子

テープの端は後で剥がしやすいように少し折っておきます。

シワが入ったり、隙間があると綺麗にシリコンがのらないので、

貼ったら押さえ、貼ったら押さえを繰り返しました。

まとめ

お疲れ様でした!今回は準備編ということで記事はおしまいですが、
作業としては時間を空けずにこの後、コーキングを実施しています。

ここまでのポイントは、

  • カビ取り用洗剤は、注意事項を読んで使用する
  • カッターナイフは刃先を土台に食い込ませないようにする
  • 古いカスの回収には「歯ブラシ」と「OPPテープ」で楽ちん
  • マスキングテープは隙間ができないようにしっかり貼る!

マスキングテープでコーキングする場所を養生したら、次回はいよいよコーキングです!

ニュルニュルとコーキングを一緒に楽しみましょう!

Q&A


Pick UP Q&A

Q1:賃貸でもコーキングしてもよいですか?

Q2:カッターでは傷をつけてしまいそうです。

Q3:コーキングの打ち替えをしないで黒カビを落とすにはどうしたらいい?

賃貸でもコーキングしてもよいですか?

賃貸の場合は、原状回復や設備への影響があるため、自己判断で施工せず、事前に大家さんや管理会社へ確認しましょう。

カッターでは傷をつけてしまいそうです。

無理に刃先で削ろうとすると、土台を傷つける原因になります。

私も今回は刃を寝かせ気味にして、少しずつ古いコーキングを剥がしました。

「カッターを使うのが怖い」という方は、専用のコーキングカッターを使う方法もあります。

実際に専用カッターを使ってみた話はこちら↓

コーキングの打ち替えをしないで黒カビを落とすにはどうしたらいい?

まずはカビ取り用洗剤を使用してお掃除してみてください。

今回使用したのはこちら

それでもダメな場合はプロの業者に頼るのも良い選択だと思います。

\ 黒カビ退治をお願い/

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